命によって俺は壊れた。いつかは終わるそんな恐怖に
でも命によって俺は救われた いつかは終わる。それ自体が希望。
お前にこの一生を捧げよう
必要なくなって、見捨てられるまで
Syrup16gの“リアル”のまんまに生きてた時があった。
病的な嘘つきで、あたしの存在自体が憎しみの対象だった女の子は、
散々酷い事をして、裏切ってゴミのように捨てて、勝ち誇って喜んだ。
楽しかった?
でも、本心をブチまけると、あたしは見捨てられるのを望んでいたんだよ。
「ずっと憧れてたんです!友達になって下さい!!」
って、あたしの腕を凄い力で掴んできたのも、最初から嘘くさかったね。
最後まで友達だと信じたかったけど、もう無理。
あたしにとっては、もう要らない人なんだよ。
永遠にバイバイ。
おっと!怨念チックなブログになっちまったな。
根暗な性格してるからね。これが、自分なんだ。
でも無理して笑ってる時のが辛かったし。。。
いい。これでいいんだ。
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